NEW アンネフェルドロゼ辛口ワイン2025年 生牡蠣や刺身に合う 新ビンテージにて入荷 発送は9月30日前後の予定

¥4,400

在庫43個

説明

商品名:アンネヌフェルドロゼ辛口ワイン2025年 4,400円 ― ブドウ品種:シラーズ100%。

Annenfeld Rose Dry (Shiraz) 2025

ワイナリ―:シェルグ・ウルドゥズ社
(和訳:東の星ワイナリー)

産地:アゼルバイジャン共和国、シェムキル地区

(アゼルバイジャン北西部、大コーカサスと小コーカサスのど真ん中)

葡萄品種: ルカツテリ(コーカサス地方の固有種)

ヴィンテージ:2025年

アルコール分: 12.5% 内容量:750 ml

飲み頃温度:10-12℃​​

特徴:一般的なロゼワインよりも濃厚でしっかりとした骨格(ボディ)を持つのが特徴です。

カシス、ブラックベリー、イチゴなどの果実香に加え、ブラックペッパーのようなスパイシーなニュアンスが感じられます。

相性の良い料理:寿司、刺身、サーモンクリームグラタン、ロール白菜中華あんかけ、サーモンパテ、牡蠣フライによく合う。

 

ご購入後、お客様都合での返品・返金に応じかねますので、よくご検討の上、ご購入ください。

商品発送は前後する場合があります。

 

アゼルバイジャンの紹介

アゼルバイジャンはアジアとヨーロッパの境界線であるコーカサス地方に位置し、北はロシア、南はイラン、北西はジョージア、西はアルメニア、南西はトルコ、東はカスピ海に面した国です。

豊富な石油天然ガス資源をもとに、「第2のドバイ」と言われるほど、飛躍的な発展を遂げてきました。

日本との共通点も多く、歴史や文化を大切にする民族性があり、観光業や農業も盛んです。

世界随一の親日国として知られており、ドライフルーツ大国で、ワイン ・ ザクロの発祥地として人気を集めつつあり、キャビアの本場です。

首都はバクー市

人口は1020万人

面積:8万6600㎡(北海道よりやや大きい)

通貨:マナト AZN

公用語:アゼルバイジャン語 (トルコ語やトルクメン語に近い)

アゼルバイジャンワインのストーリー

アゼルバイジャンは、ジョージアと並ぶワイン発祥の地であり、 8000‐9000年前からワインが醸造されていました。

当時、アゼルバイジャンやジョージアという国名もアイデンティティもありませんでしたが、この地域に住んでいた我々の祖先達は美味しいワインを長い年月を重ね醸造ていました。

アゼルバイジャンもジョージアも小国で、人口も少ない国です。

両国とも、ワイン最古の文化圏を形成するコーカサス地方(コーカサス山脈の名前から)の国々で、文明の十字路、シルクロードを跨ぐ国々です。

キリスト教やゾラアスター教を信仰していたアゼルバイジャンの人々は、7世紀になると、アラビア軍の進行によりイスラム教に改宗させられます。

イスラム教では、お酒は禁止されているため、アゼルバイジャンでは、長い間お酒が禁止になりました。

アゼルバイジャンを含めて、コーカサス地方にあった、ワインの苗木等もヨーロッパ、フランスやイタリアに持って行かれ、そこでワインの文化が定着して行きます。

アゼルバイジャンで、ワイン業が復活するのが、20世紀のソ連時代に入ってからです。ソ連は、農業大国であり、その一つの構成国であったアゼルバイジャンでも農業に大きく力を入れる事になります。

その結果、ソ連時代には、アゼルバイジャンから石油よりも葡萄やワインがモスクワなどに持って行かれていたと言われています。

1980年代に入り、ゴルバチョフ元大統領がソ連のトップに立つと、アゼルバイジャンの葡萄畑が全滅され、アゼルバイジャンの葡萄業、ワイン業に大打撃を受けることになります。

その後、隣国のアルメニアと国家間戦争にも巻き込まれ、その結果、領土の20%を占領され、国民の10%にもあたる100万人以上の国内避難民・難民が発生しました。

1990年代初期、アゼルバイジャン国内では、通貨マナトも下落し、主食であるパンすらも手に入れる事が出来なくなりました。

その中で当時のアリエフ政権の石油戦略の成功により、2000年代に入ると、アゼルバイジャン経済に石油マネーが流れてくることになりました。

2004‐2010年にかけてアゼルバイジャン経済は、世界でも評価される程、飛躍的な発展を遂げて行き首都バクーは第2のドバイと言われる程、目覚ましい発展を遂げました。

その結果、民間層も裕福になり新たなビジネスが広がって行きました。

その中でも農業と観光業の発展に力を入れ、葡萄、ザクロ、ワイン業が特に注目を集めました。

2000年に植えた苗木も2010年になってくると、良質な葡萄をたわわに実らせ恍惚なワインが醸造されるように成ました。

アゼルバイジャンワインは歴史的にみると3度の復活を果たし、ヨーロッパでも認められ数多の賞を受賞するまでに成りました。

アルコールさえ入れば良いと言う甘口ワイン文化より、辛口で高品質のワインを醸造し世界トップクラスを目指すアゼルバイジャンのワインは、これからも急激に成長する産地だと思っています。

その理由として、まず世界最古のワイン産地圏と言うブドウの生育に非常に適した良質の土壌であること。

何より新しい設備や技術の導入に際し資金が潤沢である事が指摘されています。

素晴らしいテロワールと、中世やソビエト時代に何度か中断されながら生き残った古くからのワイン造りの歴史を持つアゼルバイジャンは、再生されつつあるワイン産業を有し、高品質のワインの開発において大きな進歩を遂げています。

アゼルバイジャンのワインは、ワイン愛好家にとって新しく、比類ない味を提供する、ユニークかつ信頼できるブドウ品種を用いて生産されています。

アゼルバイジャンのワイン産業が経済にとって大きな利益をもたらし、将来は主要輸出品の1つになると信じています。

ワイナリ―の紹介

アゼルバイジャンは、バヤン・シラ、マドラサ、ルカツィテリ、サぺラヴィ、ムツヴァネといったアゼルバイジャンやジョージアの固有種と共に、カベルネソーヴィニヨンシャルドネ、ピノノワール、メルロー、シラーズなどの国際品種を栽培し、用いています。

今回、紹介するワイナリーは “Sharg Ulduzu LLC” ”シェルグ・ウルドゥズ社” (和訳:「東の星 株式会社」)という。地元の家族経営の会社です。

これまで紹介してきたメイサリワイナリー、シャビアンワイナリー、サワランワイナリー、ギョユギョルワイナリーなどと比較すると小さい会社ですが、ワインは一つ一つ丁寧につくっています。

ワイナリーのテロワールは、アゼルバイジャンでも最高のテロワールに数えられる、シェムキル地区にあり、面積は約110ヘクタールです。

そのうち、ルカツテリは25ヘクタール、サぺラヴィ10.5ヘクタール、バヤンシラは27ヘクタール、メルローは13ヘクタール、シャルドネは10.5ヘクタール、カベルネソーヴィニヨンは10ヘクタール、シラーズは10ヘクタールの面積を占めています。

安定してぶどうに水と栄養を与えるため、イスラエルのネタフィム社の精密灌水システムを導入しています。

シェムキル地区の水はミネラルとストラクチャに富み、水は小コーカサス山脈の山の頂から流れてくる融雪水に由来します。

東の星ワイナリーでは、高い専門性を有し、献身的なワイン造り専門家が、新戦略の策定や実施に積極的に関与している一方で、地元の古典的なワイン造りの伝統も忘れず、その場で注意深く醸造しています。

アゼルバイジャンのワイナリーの皆様は、ワインをアルコールビジネスではなく、アゼルバイジャンのワイン文化の振興というビジネスに、自己を位置付けています。

ワインはコーカサスや東洋で長い伝統を有する最も人気のあるソーシャル・ドリンクであり、今日私たちは、その復興を目にしています。

東の星ワイナリーでは、フランス、イタリア、ドイツの近代的な機械・技術を導入しており、毎年、それぞれの国の専門家に訪れてもらい、意見交換をしています。

その結果、現在、東の星ワイナリーのワインは米国、ロシア、中国、韓国、日本といった国々にも輸出され、多くのリピーターを獲得しています。

東の星ワイナリーでは、ワインだけでなく、ブランデーやヴォッカー、リキュールの生産も盛んであり、国内外でも多く販売されています。

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